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3月に行ったライブ(2015年3月)

3月5日 帰ってきたオーギリーヘップバーン(新宿角座
3月7日 ワラインプロ9(新宿V-1)⇒感想記事(2015年4月2日更新)
3月12日 うしろシティのライブ(新宿角座
3月15日 ORIENTAL RADIO SPECIAL LIVE(ヨシモト∞ホール
3月20日 仁義なきネタライブ(草月ホール
3月21日 サタデーアフタヌーンライブ(ミニホール新宿Fu-)
3月22日 渋谷コントセンター(ユーロライブ)⇒感想記事
3月22日 NEW YORK DREAM(ルミネtheよしもと

今月は年度末の仕事の忙しさにより、楽しみにしていた3月24日の『実録! 芸人奮闘ドキュメント 徳井と綾部の漂流日記』に行けず大変残念だった。ワラインプロについての感想を書いていたら長くなったので、これは後ほど別にまとめることにする。(書きました感想記事(2015年4月2日更新)

うしろシティのライブでは、金子さんが誕生日を機に、ポップな服を全部捨てようか、と言っていた。誕生日を機になにか変えたいようだった。

ORIENTAL RADIO SPECIAL LIVEは、今月も最高だった。

仁義なきネタライブは、この日は無理やり仕事場を脱して、少々の遅刻をして観てきた。このライブは、うしろシティとハライチがやっているデブッタンテというラジオ主催のライブ。前回の「デブッタンテの会」で観たうしろシティの新ネタが面白く、今回も新ネタをやるというのでとても楽しみにしていた。気のせいかも知れないが、デブッタンテのライブでやるうしろシティのコントは切れ味が格別いい気がする。今回の新ネタは、田舎から上京して定食屋でアルバイトをしている冴えない女・さきちゃん(阿諏訪)と、その定食屋の店長のおっさん(金子)のコント。さきちゃんが店長に「『東京のお父さん』って呼んでいいですか」と二人の関係を規定するところから展開が始まる。さきちゃんを純朴で鈍感でブスな女だと見ている店長が偏見を以ってひたすら斬っていくコント。面白かった。清々しかった。こういう冷徹な洞察力を活かしつつ、強烈な偏った思想を持ったコントをもっと見たい。デブッタンテも4月以降も継続するので嬉しい。うしろシティは単独ライブも発表されたので楽しみだ。チケットは無事取れるだろうか。

サタデーアフタヌーンライブは、オフィス北野所属の芸人が出演するライブ。初めて行った。「生活をデザインするお笑いライブ」という副題がついている。ネタライブではあるのだけど、合間合間に出演者による1分間のプレゼンコーナーというものが挟まる。各自、観客に薦めたいものをなんでもプレゼンし、興味を持ってもらうことで、観客の生活にちょっとした変化をもたらそうという主旨らしい。このプレゼンで挙げられていたものがとても面白く、かつ、MCのサンキュータツオさんの話の広げ方がとても痒いところに手が届くような、プレゼンを補完するようなもので非常に心地よい。マッハスピード豪速球が出るというのと、馬鹿よ貴方はが観られるということで観にいったのだけど、このライブはそれに限らず毎回行こうと思った。マザー・テラサワさんというピン芸人のコントが興味深かった。プレゼンで薦めていたウォルター・リップマンの『世論』が興味を惹いた。MCのサンキュータツオさんのアシスタントを務めていたセクシーJさんは、植木職人だそうだ。とにかく出演者の興味の幅が広い。垣根のない自由な感じがした。ライブに居心地の良さというものを感じたのは初めてのような気がする。オフィス北野に興味を持った。

NEW YORK DREAMは、ニューヨークの単独ライブ。とにかくネタが面白い。特にコントが好きだ。よしもとの若手エース感がすごい。単独ライブには必ず行こうと思う。